SHOW CASE 商工会:物産展で事業者負担を軽減する為のSHOW CASE
今まで・・・事業者自らが販売を行う物産展を実施していました。お悩み>>地方特産品の販売を行いたいが、物産展形式で実施すると、中小企業だと人手が足りず限界があるので、事業者の負担が少ない形で物産展を行う方法はないだろうか?
そんなお悩みにHiTTERが提案したのは商品情報をインプットしたスタッフによる販売代行を行うことで、事業者は商品を発送するだけで現場に来なくても売り上げがあがることで、感謝の声を多く頂けるイベントとなった。売り場であった消費者の声(価格、味、パッケージデザインetc)を事業者にフィードバックすることで、新商品開発のヒントへと繋げた。
事前に店長研修して、商品情報をインプット
イベント初日にプレスイベントを開催し、会場は大盛況に